なかなか気づかない背中のシミ

背中
背中って鏡でも使わない限り自分で見る事は難しい場所ですね。

 

その分ケアも怠ってしまいがちな箇所とも言えるでしょう。それ故に気がついた時にはシミだらけ…なんて残酷な事に気がついてしまうなんて事も。

 

そうなってしまった時どんな対処法がベストと言えるでしょう。また背中シミを防ぐ方法について掘り下げてみました。

 

どうして背中にシミが…その理由とは?

疑問

背中に出来てしまうシミの理由は2つ考える事が出来ます。

 

一つめは、紫外線による影響。海水浴やプールにアウトドアスポーツなど、夏期シーズンに浴びた紫外線の蓄積により背中の広範囲に渡ってシミが発生してしまうなんてケースはよくあるものです。

 

主に40代50代の方ですと、20代30代頃は紫外線ケアも今ほど発達はしていませんでした。子供を海やプールに連れて行く時保護者同伴で一緒に入る事も多いので、その時に焼いてしまって…と、
今現在悩まれている方が多いものです。また、うっかり焼けも背中シミの原因に繋がるものです。

 

やはり背中と言えば、自分でUVクリームを塗布する事も困難なので、つい手抜きがちになってしまい、日焼けをしてそれがシミに繋がってしまったなんてケースも考える事が出来ます。

 

その他のシミリスクを高める理由として考えられる事は、背中にニキビなどのできものが出来てしまった結果、それが潰れて色素沈着を起こしシミ化してしまうケースもあります。

 

また、できものがキレイに治ったとしても、新しい皮膚は敏感ですからね。そこに紫外線が入り込む事によってメラニン色素が刺激され黒化してしまうなんてケースもありえます。

 

そんな背中シミ、どのように対処すれば良いものでしょうか?この対策法について次項で解説していきましょう。

 

背中に出来たシミの消し方について

背中に出来てしまった自力で薄くする事は可能です。また美容皮膚科や美容形成外科、エステティックサロンで除去施術を行う事が出来るシミなので、キレイさっぱりと無くす事は可能です。主な手段は…

  1. 飲み薬
  2. 美白化粧品
  3. 病院やエステティックサロンで状態を診て施術をしてもらう

この3つとなります。

 

飲み薬に頼ってみよう

シミ用第三医薬品をはじめとするシミ薬って背中シミにも効果あるの? なんて疑問を抱いてしまうものですが、実は飲み薬最大の利点って「全身のシミにアプローチをする」ところなのです。

 

なので、飲み薬を用いたケアって実は賢明な手段だと言う事が出来ます。

 

やはり第三医薬品では効果はとても穏やかなので、実感出来るまでかなり時間がかかってしまうものですが、全くもって効果ナシというワケではありません。

 

長い目を見て継続的に飲用していく事がシミを薄くする為にはとても大切な事だと言えます。

 

美白化粧品でのケア

化粧品
背中のシミに化粧品を塗布する事って自力ではかなり難しい事ですが、基本的に背中のシミは老人性色素斑と同じなので、美白化粧品の効果は期待する事が出来ます。

 

こちらも飲み薬と同じで継続的に日々ケアを行っていく事がとても重要だと言えますね。

 

確かに地道であって地味なケア方法ではありますが、潜んでいるシミ予備軍を撃退する事も出来るので、背中シミの悪化を防ぐ事も出来るので是非実践して頂きたいデイリーケアとも言えます。

 

背中シミのケア用品は顔用と同じでも大丈夫?

背中に出来てしまったシミは顔用の美白化粧品でも効果を出すものなのか? と、感じる方も居るでしょうが、顔も背中も皮膚は1枚で繋がっていますからね。同じ皮膚には違いないので勿論顔用の美白化粧品でも効果を実感する事は出来ます。

 

また、最近では背中や全身用にと塗布しやすいスプレータイプの美白化粧品なども販売されていますので、こういったものを用いる事も賢明な手段だと言えますね。

 

完全除去目的ならば、レーザー治療やピーリング施術を受ける

薄くするだけでは満足出来ない。キレイさっぱりと除去してしまいたい! と望むようでしたら、病院やエステティックサロンで除去施術を受ける方法が一番賢明だと言う事が出来ますね。

 

自力ケアよりも確かにコストはかかってしまう上、背中のシミと言えば広範囲に渡るものなので、それだけ料金も費やしてしまうものですが、どうしてもキレイに取り払ってしまいたいと考えるようでしたら、病院やエステに足を運ぶ事をおすすめします。

 

除去となればレーザー治療や高周波機器での除去施術となりますが、薄い状態ならばイオン導入やピーリングなどといった施術手段となる場合もあります。

 

病院で受けるにしてもエステで受けるにしても、双方ともお金はかかってしまうケア方法ですが、皮膚の専門家に見てもらえるので今現在の自分のシミ状態・肌状態を教えてももらえる上、正しいケア方法を身につける事も出来るのでこれもシミ消しの為には良い手段だと言う事が出来ますね。

 

大凡のコストはどのくらい?

コストは?

やはり気になってしまう問題と言えば、コスト面。

 

これは、キッチリと○万円と断言する事が出来ませんが、多く見積もって最大30万以上と見積もっておくとよいです。

 

1カ所2カ所であれば1万円程度で除去出来る事もありますが、やはり広範囲に渡るシミですからね、だからこそお金もかかってしまうものです。

 

また美容皮膚科や美容形成外科などの病院での施術も保険適合外となるのでエステティックサロンとさほど料金は変わらないという傾向が強いです。

 

正直料金に関しては、場所にもよって異なる上範囲か消したいシミの数によってかで左右されるものなので、完全除去を考える場合この部分は事前にしっかりとリサーチをしておくと良いですね。

 

まとめ 自分でケアしにくい部分=死角、だからこそシミ対策は万全に

自分でも見えない部分だからこそケアには気を抜くものですが、意外にも背中やうなじ周辺って人には見られている箇所ですからね。だからこそ気を付けなくてはいけません。

 

その為に出来る事と言えば、やはり紫外線対策や背中にニキビやできものを作らないように気を配る事が大事だと言えますね。

 

最近は背中にも塗布しやすいUVカットスプレーも販売されていますからね。露出が多く紫外線ダメージを受けやすい夏場こそこういったものを活用してみてはいかがでしょうか? またUVクリームだけでは不安、うっかり焼けて背中にシミを作ってしまいそうで怖い! なんて感じる場合はUVカーディガンを用いる事も賢明な手段だと言う事も出来ますね。

 

やはり出来てしまってから消すまでには時間もかかるものです。だからこそ未然に防ぐ対策をしっかり行う事も重要ではと説く事が出来ますね。